「舐め犬」の意味と使い方・舐め犬を見つける方法・体験談
皆さんは「舐め犬」という言葉を聞いたことがありますか?今回は舐め犬の意味やその言葉の使い方、そして舐め犬の見つけ方とそれにまつわる体験談を紹介していきます。
舐め犬の意味と使い方は?
「舐め犬」とはクンニだけしかしないMの男性のことで、その語源はバター犬という言葉から来ています。バター犬とは女性がオナニーをする際に補助として利用する犬のことです。バターを塗ると犬はその部分を舐めるので、性感帯にバターを塗ることで犬に性感帯を刺激させることができるわけです。
また、犬は主人に従順です。そして「舐め犬」という言葉の通り、舐め犬は女性(飼い主)から求められなければクンニ以外のことを行わず、命令に従って舐め続けなければいけません。
特に一部の人には「舐め犬=クンニが好きな男性」という認識がありますが、それは誤った使い方です。本来は「舐め犬=クンニしかしない男性」という方が正しい使い方ということを覚えておきましょう。
舐め犬を見つける方法
舐め犬を見つけるには主に出会い系サイトや掲示板の利用が一般的です。
掲示板には無料のものもあり、日夜多くの女性が舐め犬を募集しています。しかし、無料ということは誰でもその掲示板を観覧できるということです。そのため、冷やかしやトラブルも多く、本当に舐め犬を見つけたいならおすすめしません。
おすすめは年齢認証がある出会い系サイトです。このようなサイトの多くが運営がしっかりと会員の情報を管理しており、何かトラブルがあった時にも対応してくれます。また、男性が有料というケースも多いため本気で舐め犬として会おうとしている男性が多いのが特徴です。
そして、先程「舐め犬」という言葉に誤った認識を持っている男性が一定数いると紹介しました。そのため、お会いする舐め犬さんとはすぐにホテルに行くのではなく、一度カフェなどでお話しをしながら自分とお相手の認識にずれが無いか確認してからホテルに行くといざという時のトラブルも少なくなるでしょう。
ある舐め犬さんと出会った体験談
ここからは舐め犬と出会ったある女性の体験談を1つ紹介します。
パートナーとご無沙汰な私は誰かに必要とされたいと思う日々を悶々と過ごしていました。ある日ネットを見ていたらふと舐め犬募集のサイトを発見し、気づいた時には舐め犬になりたいという男性の投稿に返信をしていました。最初は不安こそありましたが、何度かやり取りをしているなかで実際に会おうとなり、ホテルへ行きました。
その男性は基本的にクンニだけしかしないそうで、キスや胸への愛撫などは要望が無ければやらないとのことでした。男性はパンツを履いたまま、パンティ越しに優しい手つきで愛撫を始めます。しばらくするとパンティを脱がせてくれ、割れ目にキスをしたり、ゆっくりと全体を舐め始めました。ゆっくりと舐めてもらっているからか、焦らされている感じがしてとても興奮してきました。自分でも濡れてきたのが分かり、余計興奮してしまいました。男性は塗れた私のそれを優しく舐めてくれ、時々色んなところをピンポイントに舐めてくれました。それがあまりにも気持ち良すぎてかすかに声が漏れてしまいました。
そこから男性は私のクリトリスをゆっくりと露出させ、舌先でやさしくコロコロ転がされました。
あまりにも興奮してしまい、しばらく舐めてもらっている間にイってしまいました。
そのあとはクリトリスを避けるようにクンニしてくるように、焦らしに焦らされ3回もイカされてしまいました。
その男性がとっても上手だったこともあり、別れ際にまた会う約束をしたので今から楽しみです。
まとめ
今回は「舐め犬」の意味と使い方、そして舐め犬を見つける方法と体験談を紹介してきました。もし、舐め犬と出会ってみたいと思っているならまずは出会い系サイトに登録してみましょう。大手女性求人サイトが運営しているエロ活マッチングサイトである「sanmarusan」ならエロ目的の男女しか登録していないため、舐め犬を探すのにもピッタリです。是非皆さんも素敵な舐め犬さんと出会えますように。